5Gで日本はどう変わる?5G技術をまとめて解説します!

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テクノロジー
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5Gでどんな便利な事が出来るんだろう?

VRでスポーツ観戦出来るって本当!?

2020年2月には5G対応のスマホが次々と発表されましたよね?

5Gが本格導入される事で完全自動運転やVR・ARなどを用いた新たなエンターテイメントが実現されようとしています。

5Gとは何なのか?何が出来るのか気になりますよね?

この記事を読んでもらえると5Gで日本がどう変わっていくのか理解してもらう事が出来ますよ!

5Gとは?

5Gの特徴

3Gから5Gまでのスペック差を一覧にしました。

単純比較でも5Gは従来環境の10倍もの通信速度である事が確認出来ますよね

こちらについて詳しく見ていきましょう。

超高速

5Gの最大通信速度はなんと10Gbps

2時間の映画のダウンロード時間は、わずか3秒!

現在の10倍もの高速通信が可能となっています。

これにより完全自動運転が実現されようとしているんですね。

インテルによると自動運転車では1日に4TBものデータ送受信が必要になると言われています。
これらの大容量のデータを高速で通信する事を可能にするのが5Gです。

超低遅延

データ通信が高速化されるために遅延(タイムラグ)も大幅に改善されます。

具体的には4Gではデータ送信から基地局に届くまで1/100秒の誤差が生じていましたが5Gでは1/1000秒以下にまで短縮する事が出来ます。

そのため、医療分野では遠隔地におけるロボットを使った手術を可能としています。

また、医療に限らず物流や農業・産業分野での応用にも期待されています。

次の章で詳しく解説いたします。

多接続

1つの基地局から同時に接続できるデバイス数が4Gでは10万デバイスが限界でしたが5Gでは、同時に100万デバイスまで接続が可能になっています。

そのため家中のあらゆるデバイスと同時に接続する事が出来るんですね。

IoT(モノのインターネット)など最近良く耳にすると思います。

身近なIoTですと冷蔵庫や洗濯機さらには、お掃除ロボットなど挙げられます。

これからは、より高度化する事が予想され自動車や産業用ロボットなどにもIoT技術が応用されようとしています。

参考:総務省 5Gの今と将来展望

世界の5G

アメリカ

Uber(ウーバー)の取組みをご紹介しましょう。

日本でもウーバーイーツなどで有名ですよね

本国アメリカでは、自動運転タクシーや自動運転するヘリコプターでの航空タクシーなど5Gを活用した様々な先進産業へ参入しています。

2023年の商用化を目指して米最大手通信会社AT&Tと業務提携して開発を進めています。

韓国

通信事業者が中心となり2019年4月よりアメリカと同時期にスマホ向け5Gの提供が開始されました。

契約者は2019年末時点で450万人以上となっており、おおよそ人口の10人に1人は5G対応のスマートフォンを利用している事になります。

しかし、通信状態が安定しないため提供品質には課題も残されています。

さらに5Gの技術を活かせる画期的なアプリが不在の状態でまだまだ真価を発揮できていません。

中国

2019年11月より5G対応のスマホが販売開始されています。

2020年末には契約者数が1.2憶人に達する見込みです。

そう1.2憶人です。日本の全人口と同程度という事ですね。

アメリカ主導によるファーウェイの世界市場からの占め出しが記憶に新しいですが、現在も制裁は続いておりGoogleが提供するOS「Android」が使用出来ないなど苦境に立たされています。

そんな中で独自OS「Harmony」を開発するなど、これからも通信産業において一定のウェイトを占めて行くものと思われます。

 

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