【失敗談あり】転職しやすい経理でも気を付けるべき事とは?現役経理部員は語る

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教養
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経理の転職で注意する事ってなにかな?

転職するにはどうすれば良いか知りたい!

なんてお考えではないですか?

経理の仕事で使う簿記の知識や会計基準は、業界や会社によって全く異なるという事はありません。そのため、会社間や業界を超えた転職も比較的容易になっています。

また、テクノロジーの発展や自然災害などで経済の様相が一変する事もあり先行きを読む事は困難です。そのような状況にも柔軟に対応出来る経理という選択肢もあります。

この記事を読んでもらえると経理の転職の状況転職する方法について理解してもらう事が出来ますよ!

経理の転職市場とは

MS-Japanによる2019年の経理・財務の転職状況について公開されていますので、そちらを元に見ていきましょう。

経理・財務未経験者の方が転職をする年齢は、25歳~29歳の年齢帯が最も多く経理でのキャリア形成には、20代での転職が望ましいことが分かります。

経理・財務経験者の転職年齢は、30代が最も多くなっており20代で十分な実務経験を積んだ方がキャリアアップを目指して転職している事が伺えます。

経理・財務の転職活動日数は、31日~60日が最も多く平均的な転職活動日数は3ヵ月と言われていますので、経理の転職市場は早期で転職先が見つかる実情である事が分かります。

こういった情報を総合すると未経験での経理転職は可能である事、またキャリアアップでの転職も活発に行われるという事が言えます。

筆者自身も文系大学生の例にもれず卒業後は、営業職で仕事をしていました。

人と接するのも嫌いな訳では無かったですが、学生時代に学んだ簿記や経営分析の知識やスキルを使って仕事がしたいと一念発起して経理職での転職を決意します。

実際、転職活動してみると未経験での転職が出来た事さらに実務経験を積んでからはキャリアアップを目指しての転職も容易でした。

未経験時の所持資格は、日商簿記2級とExcelなどの操作資格1級でした。

現状に不満がある方は妥協せずに現状にNOと言える努力をして強く生きてほしいです。



ブラック求人にご用心

転職市場が活発化している事もあり様々な媒体で求人を見る事が出来るようになりました。

パーソナルキャリアによると社会人の2人に1人は転職経験があるというので、日本が転職に消極的であったのは、過去の話となっていると言えるでしょう。

転職と言うと会社への裏切りや忠誠心が無いなどのマイナスイメージがある方もいると思われますが、雇用はあくまで会社と人の労使契約に他なりません。自分にあった条件で働きやすい職場を選ぶ事が労働者には出来るのです。

それでは、どこで求人情報を得れば良いのかという疑問にハローワークを思い浮かべる事と思います。

公共職業安定所を通称ハローワークと言っていますが、職業の安定を図るために国が運営している事もあって、企業としては、無料で求人が出せたり、助成金を得られたりと恩恵が受けられます。

このような事もあり、どのような企業や個人事業主でも求人が出せるため、求人を出している企業の質もそれなりと言う事や助成金を目当てに求人を出していると思えるようなブラックな労働環境の企業も少なくありません。

また、知人の紹介というのも考え物です。というのも先の企業へは知人の紹介からハローワークを経由して転職したものですが、信頼できる人が社長に紹介してくれると言うので働いてみましたが、内情は決して良い労働環境だとは言えませんでした。

歴史のある会社でもあるため外聞は良いですが、内情までは働いてみない事には分からないものです。もちろん知人との付き合いは今でも続いていますが、いろいろな人からの意見はあくまで参考までに留めて、自分がどのような働き方を望むかという事は自分が一番分かっているので自分で考えて行動した方が良いです。



転職サイトは何を使ったら良い?

筆者自身も未経験から個人で経営する会計事務所で実務経験を積みハローワークを使って転職した際に、生産性と辞書を引いたら長時間働く事とでも書いてあるような業務効率化とは無縁の残業が常態化しているブラック企業に転職してしまった事があります。

求人票にみなし残業代と書かれている事があり、例えば48時間程度のみなし残業代が記載されている場合に面接では、毎日残業2時間程度ありますとは直接的に言いませんし、みなし残業代の残業時間を超えた分は支払ますなど聞こえの良い事を言われますが、実情は残業する事が常です。

ブラックな労働環境では、経理はライフワークバランスの取りやすい職業なのにも関わらず毎日残業で不本意に自分の余暇時間を奪われるような事態に陥ってしまいます。

ほどなくして再度転職する事にしましたが、その際に使用して良かったと思える転職サイトを紹介します。

こういった転職サイトでは、企業がお金をかけて人材を募集していますので、求人企業に雇用にかける財政的な余力がある事、専任のキャリアアドバイザーが付くので自分の希望する就業条件に合致した企業を紹介してもらえる事など安心して転職先を選定出来ます。

さらに経理・財務経験者の方の経理財務・人事総務・法務の求人・転職なら|管理部門特化型エージェントNo.1【MS-Japan】
企業と人も一期一会、お互いにどのような出会いがあるかは、天地人や時の運によるところもありますが、ブラック企業で消耗するよりは、早めに環境を変えてしまうのも手ですよ。



まとめ

  • 経理・財務の転職市場は活発
  • 未経験での転職やキャリアアップでの転職も可能
  • 妥協はいらない現状が不満ならNOと言おう
  • ブラック求人には注意しよう
  • 求人サイトを積極的に使おう

最後までお読み頂きありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです

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