【高分配金利回り】マネックス証券の売買手数料無料の国内ETF5銘柄をFPが解説します!

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マネックス証券のロボアドバイザーなら国内ETFの売買手数料が無料になるって本当?

売買手数料が無料の国内ETFについて詳しく知りたい!

なんてお考えではないですか?

マネックス証券ならロボアドバイザーで世界最安水準の運用コストでほったらかし投資が可能です!

さらに、マネックス証券は国内で初めて貸株サービスの提供を開始した顧客本位なネット証券会社でもあります。貸株する事で金利収入がもらえますので長期積立投資がずっとお得になります。

この記事を読んでもらえるとマネックス証券で国内ETF投資を始めるメリット売買手数料が無料の国内ETFについて理解してもらう事が出来ますよ!

マネックス証券で国内ETF投資を始めるメリット

マネックス証券の手数料

マネックス証券の国内ETFの取引手数料は、「取引毎手数料コース」と「一日定額手数料コース」の2つ用意されています。

それぞれ約定金額や取引回数によって手数料が異なっていますので一覧表で確認してみましょう。

取引毎手数料コース

1注文の約定金額手数料
~10万円以下100円
10万円~20万円以下180円
20万円~30万円以下250円
30万円~40万円以下350円
40万円~50万円以下450円
50万円~100万円以下1,000円(成行注文1)相場の値動きによって約定金額が変動する注文方法

1,500円(指値注文2)自身で指定した取引金額で約定する注文方法

100万円以上~約定代金の0.1%(成行注文)

約定代金の0.15%(指値注文)

取引毎に手数料が発生します。マネックス証券のスマホ用トレーディングアプリ「マネックストレーダー株式 スマートフォン」での取引の場合は、取引金額が50万円を超える取引手数料は、約定金額に対して0.1%とお得に取引する事が出来ます。

一日定額手数料コース

1日約定金額合計取引手数料
300万円まで2,500円
600万円まで5,000円
以降300万円増える毎に2,500円ずつ増加

取引手数料が1日の約定金額に対して発生します。1つの取引金額が300万円以上の取引回数に応じて割引もありますので取引回数が多い方はさらにお得に取引出来ます。

一日定額手数料コースの取引回数による割引

月間利用ボックス3)約定金額が300万円以上の取引のこと300万円毎の取引手数料
1回~20回2,500円
21回~120回2,250円
121回~1,650円ずつ増加

1日の取引金額が250万円を超える場合は「一日定額手数料コース」がお得だと言えます。





1株から株式投資が出来る「ワン株」

マネックス証券では、国内株式を1株から売買できる「ワン株(単元未満株)」による取引が可能になっています。

通常、国内株式は単元毎の売買となっており1単元は100株です。そのため例えば株価が1,000円の銘柄であれば10万円4)10万円=株価1,000円×100株単位で売買する必要があります。

それが、ワン株であれば、1株から購入する事が出来ます。ワン株の上位取引銘柄を見ると1位がソフトバンクグループとなっており2020年10月5日の執筆当時で株価6,750円ですので、単元株での取引は675,000円5)取引金額675,000円=株価6,750円×100株ですが、ワン株では1株から購入出来ますので6,750円から取引可能です。

また、ワン株でも配当金や株主優待を受ける事が出来ます。さらに買い増しする事で単元化する事も可能です。

ワン株の注文方法はシンプルな成行注文のみとなっています。ワン株の成行注文の価格は後場6)ごば。証券取引所の午後12:30~15時までの取引の事の始値となっています。

ワン株は他の取引とは手数料体系が異なっており、一律で約定代金の0.5%(最低手数料48円)となっています。

貸株でお得に積立投資

マネックス証券で保有するETFを含めた株式を貸出す事で金利が受け取れる貸株サービスを利用する事で、積立投資がお得になります。

貸株の対象銘柄はマネックス証券で扱う国内株式・ETFのほぼ全銘柄です。貸株金利は銘柄毎に設定されていて年率0.1%から5%を超えるボーナス金利の適用される銘柄もあります。

貸株中であっても、特別に手続きする事なく自由に売却する事が可能です。配当金は受取る事が出来ませんが、配当金相当額を受取る事が出来ます。

また、貸株中でも事前に「株主優待設定」や「配当金自動取得サービス」配当金や株主優待を受ける事も可能です。

貸株する事で手数料などは掛かりません。ただし、貸株するためには事前に貸株設定が必要となります。一度設定する事で、設定以降は自動で貸株されます。

マネックスアドバイザーで国内ETFの売買手数料が無料になる

近年のAIテクノロジーの発展により投資初心者の方でもロボアドバイザーを利用する事で容易に国際分散投資によるリスク低減を図ったポートフォリオ7)資産同士の相関性を考慮して互いにリスクを補い合う事の作成が可能になりました。

マネックス証券の提供するマネックスアドバイザーは、利用開始時に5つの質問に回答するだけで本人の投資目的やリスク許容度に応じた最適なポートフォリオを形成してくれます。

また、毎月の投資額を設定する事で、以降は購入手続きをする事無く自動で積立投資を行う事が可能になっています。

さらに、毎月自動でリバランスを行ってくれますので、実質的にほったらかし投資が出来ます。これにより、銘柄選定や配分調整に掛かる時間を節約する事が出来ます。もしリーマンショックなど株価暴落時にはアラートでお知らせしてくれるので安心です。

マネックスアドバイザーのリバランスでは、配分比率が低くなっている銘柄を買い増す事で調整しますので、配分調整を銘柄の売却により行う際に掛かる20.315%の税金まで節約出来ます。

マネックスアドバイザーは国内で唯一、国内ETFの自動積立に対応しており、しかもマネックスアドバイザーで積立投資する場合は、国内ETFの売買手数料が無料になります。利用料は、世界最安水準の0.5%前後になるように抑えられています。

マネックス証券で扱う売買手数料無料の国内ETF5銘柄

マネックス証券の売買手数料無料対象の国内ETFの取引を行った場合は、手数料が全額キャッシュバックされます。

キャッシュバック対象となる国内ETFはJ-RIET3銘柄と外国株式2銘柄の合わせて5銘柄です。

運用会社は国内最安水準の低廉な手数料でも人気を博している三菱UFJ国際投信㈱が行っている銘柄ですので、知名度や運用実績についても信頼の置ける国内ETFです。

キャッシュバックによる実質手数料無料となりますので、税法上キャッシュバック金額は雑所得として扱われる点には注意が必要です。なぜなら雑所得が年間20万円以上ある場合は確定申告が義務付けられるためです。ただし雑所得がキャッシュバックのみである場合は年間の取引高が2億円を超えなければ雑所得が20万円を超える事はありませんので考慮する必要はありません。





マネックス証券で扱う売買手数料無料の国内ETF5銘柄

マネックス証券の売買手数料無料の国内ETF5銘柄の運用実績を一覧表にしてみました。

騰落率と分配金利回りは、同一期間で比較しています。

それぞれの特徴から自身の投資目的に最適な国内ETFがあるか見ていきましょう。

MAXIS Jリート(1597)

三菱UFJ国際投信㈱が東証REIT指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

東証REIT指数とは、東京証券取引所が公表する指数です。同市場に上場する全RIET銘柄により構成されています。

組入上位銘柄は、日本ビルファンド投資法人(6.73%)ジャパンリアルエステイト投資法(6.39%)日本プロロジスリート投資法人(5.82%)GLP投資法人(5.20%)野村不動産マスターファンド(4.76%)です。

日本ビルファンド投資法人は東京23区を中心にオフィスビル賃貸を手掛けています。2020年8月末時点の稼働率は99.1%です。

騰落率は、5.92%です。2019年から2020年2月21日まで27.90%も株価を高騰させたのをピークにコロナショックにより暴落に転じ執筆当時の2020年10月16日時点で1,787円まで下げました。その後も株価は低調に推移していますので、積立投資する事で口数を増やす事が出来ます。分配金は1口あたり払い出されますので、国内不動産市場が消滅するのは現実的ではない事を考えると今後の復調に期待出来ます。

分配金利回りは、3.88%です。直近6月決算資料を見ると口数は前年比0.3微減、分配金については例年と同水準で払い出されています。しかし、運用自体は332億円の損失を計上しておりこれまで積み上げて来た剰余金を大きく減らしていますので、コロナ禍の長期化により2020年9月末決算では、元本割れを起こしている可能性もあるので注視する必要があります。

手数料は、0.25%です。国内ETFのリート銘柄の平均的な手数料率は0.35%ですので、割安感があります。さらに貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.15%まで低減する事が出来ます。

MAXIS高利回りJリート(1660)

三菱UFJ国際投信㈱が野村高利回りJリート指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

野村高利回りJリート指数とは、全てのJリート銘柄から特に配当利回りの高い上位30から40銘柄によって構成される指数です。

組入上位銘柄は、GLP投資法人(7.73%)日本プロロジスリート投資法人(6.36%)大和ハウスリート投資法人(5.86%)産業ファンド投資法人(4.97%)野村不動産マスターファンド(4.42%)です。

GLP投資法人は、関東・関西圏を中心に国内の先進的な物流倉庫や物流倉庫の底地を運用しています。稼働率は2020年9月30日時点で99.9%を誇ります。

騰落率は、8.84%です。2017年10月の設定来順調に株価を上げていましたが2020年3月のコロナショックにより株価は45.94%暴落させました。その後回復傾向にありますが、執筆当時においてコロナショック直前の8割程度の株価となっています。

分配金利回りは、3.85%です。分配金の払出は行われていますが、前年比で11.53%減少しています。2020年4月期決算書を見ると口数を大きく減らし34.11%減となっています。また、運用自体もこれまでは、順調に剰余金を積立てて来ましたが、コロナショック直後に元本割れを起こしています。今後の決算報告が待たれます。

手数料は、0.25%です。貸株金利は0.1%を考慮すると国内ETFのJリート銘柄では最安水準です。

MAXIS Jリート・コア(2517)

三菱UFJ国際投信㈱が東証REITCore指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

東証REIT Core指数とは、東京証券取引所に上場するリート銘柄の内、特に浮動株8)大株主が長期保有を目的としている株式以外の市場で流通している株式の時価総額や出来高などの流動性の高い上位27銘柄により構成された指数です。

組入上位銘柄は、日本プロロジスリート投資法人(3.87%)GLP投資法人(3.84%)インヴィンシブル投資法人(3.81%)ラサールロジポート投資法人(3.73%)アクティビア・プロパテ投資法人(3.67%)です。

日本プロロジスリート投資法人は、関東・関西圏を中心に東北から九州までの日本全国において物流倉庫を運営しています。稼働率は2020年8月末時点で99.3%と至って安定稼働です。

騰落率は、4.62%です。株価は概ね他のJリート銘柄同様同様の動きをしており、執筆時点の株価は1,025円とコロナショック直前の8割程度となっています。売買手数料無料のJリート銘柄では最も出来高が高く市場で活発に取引されていますので、売買時に望んだ株価で取引しやすいと言えます。

分配金利回りは、3.83%です。分配金は前年度を上回る払出が行われており前年比10.81%増となっています。しかし、口数自体が直前決算が行われた2020年5月期時点で25.66%減少させています。

手数料は、0.25%です。貸株金利は0.1%を差引くと実質手数料負担は年率0.15%と手数料考慮後でも高い分配金利回りが期待出来ます。

MAXIS米国株式(S&P500)(2558)

三菱UFJ国際投信㈱がS&P500指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

S&P500指数とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出するニューヨーク証券取引所やNASDAQなどの株式市場に上場するアメリカを代表する500企業により構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、Microsoft(5.7%)Apple(5.6%)Amazon(4.3%)Google(3.1%)Facebook(2.0%)です。

騰落率は、2.17%です。これはファンドの設定日である2020年1月の設定来のパフォーマンスです。周知の通り運用開始直後にコロナショックに見舞われていますので、低い騰落率になっています。

分配金利回りは、0.27%です。第1期決算となる2020年6月期においては、新規の購入者がファンドの運用益よりも上回っていたために低い分配金利回りになっています。これは、分配金は1口単位で払い出されますが、新規でファンドの購入が行われると既存の受益者9)既に口数を持っていた投資家の分配金が減少しないように新規購入者の投資額が分配金の原資になるためです。そのため運用実績自体は、元本割れとなっています。長期で運用される事で解消されると思われますが、次回12月決算での運用実績は確認するようにしましょう。

手数料は、0.078%です。極めて低廉な手数料設定となっていて国内ETF最安水準です。貸株金利は0.1%ありますので、長期運用する事で手数料負担を上回る金利収入を得る事が可能です。

MAXIS全世界株式(オール・カントリー)(2559)

三菱UFJ国際投信㈱がMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに連動する投資成果を目指して運用しています。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスとは、アメリカに本拠を置くMSCI社10)モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社が算出する日本を含む世界の株式市場の大・中型株により構成される指数です。投資対象地域は、先進国24ヵ国11)日本・アメリカ・イギリスなど・新興国21ヵ国12)中国・台湾・インドなど・フロンティア国25ヵ国13)南米や東南アジア諸国などとなっており市場カバー率85%です。

組入上位銘柄は、Microsoft(2.8%)Apple(2.8%)Amazon(2.2%)Google(1.3%)Facebook(1.0%)です。

騰落率は、-1.26%です。2020年1月の設定来からの騰落率となっておりコロナショックで世界市場が暴落する中でアメリカや日本など先進諸国では、中央銀行が株式等の買い支えを行っているため比較的復調していますが、新興国においては、出遅れが目立ち株価はピーク時のコロナショック直前から4.43%減となっています。

分配金利回りは、0.40%です。運用自体は、上記、MAXIS米国株式(S&P500)と同様に新規の購入者が運用益を上回っているために元本割れという結果になっています。

手数料は、0.078%です。貸株金利は0.1%ですので運用コストなく長期投資による資産形成が可能になっています。





マネックス証券の国内ETFまとめ

  • 手数料は他のネット証券と比較すると割高
  • 国内株式を1株から買えるワン株で少額から投資が出来る
  • 国内で最初に貸株サービスを開始した顧客本位の運営
  • マネックスアドバイザーは年率0.5未満と国際水準で低い運用コスト
  • マネックスアドバイザーならほぼ全ての国内ETFの売買手数料無料!
  • 国内ETF無料銘柄は三菱UFJ国際投信㈱が運用する人気ファンドのみ

最後までお読み頂きありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです。

References   [ + ]

1.相場の値動きによって約定金額が変動する注文方法
2.自身で指定した取引金額で約定する注文方法
3.約定金額が300万円以上の取引のこと
4.10万円=株価1,000円×100株
5.取引金額675,000円=株価6,750円×100株
6.ごば。証券取引所の午後12:30~15時までの取引の事
7.資産同士の相関性を考慮して互いにリスクを補い合う事
8.大株主が長期保有を目的としている株式以外の市場で流通している株式
9.既に口数を持っていた投資家
10.モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル社
11.日本・アメリカ・イギリスなど
12.中国・台湾・インドなど
13.南米や東南アジア諸国など

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