【2020年版】R&Iファンド大賞で最優秀ファンドに選ばれた長期投資におすすめの投資信託をFPが解説します!

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この記事は約19分で読めます。

どのような投資信託が長期投資に向いているのだろう?

長期で高い投資効率を出し続ける投資信託が知りたい!

なんてお考えではありませんか?

R&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門なら過去20年や10年という長期間に渡って高い運用実績を出し続け市場平均に勝ち続ける投資哲学と実力を持ったファンドのみが選ばれています!

この記事を読んでもらえるとR&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門で最優秀ファンドに選ばれた長期投資に向いた投資信託について理解してもらう事が出来ますよ!

R&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門とは?

R&Iファンド大賞の投資信託20年部門では、2010年・2020年のそれぞれ過去10年間の運用実績が上位75%に入り続ける投資信託の内2020年3月末時点において過去20年間の運用実績が最も高い投資信託が選定されています。

投資信託10年部門では、2015年・2020年のそれぞれ過去5年間の運用実績が上位75%に入り続ける投資信託の内2020年3月末時点において過去10年間の運用実績が最も高い投資信託が選定されています。

運用実績の評価にはシャープレシオ[1]リスク1に対する超過収益を表し数値が大きい程投資効率が高い事を示しますが用いられており、取ったリスクに対する超過リターンが高い、投資効率の最も高い投資信託が最優秀ファンドに選ばれています。

R&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門の最優秀ファンド一覧

R&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門で最優秀ファンドに選ばれた投資信託を一覧にしてみました。

数値はモーニングスターで確認出来る運用実績に基づいて作表しました。

投資信託間の比較を行うため利回りやシャープレシオは10年間の運用実績によります。

投資信託の運用方法はアクティブファンドとインデックスファンドに大別されますが、最優秀ファンドに選ばれた投資信託はアクティブファンドのみとなっています。

アクティブファンドは、ファンドマネージャーの才覚によって運用する銘柄が選定されており、日経平均やS&P500など市場平均を上回る投資成果を目指して運用されています。

文字通りアクティブに運用されるため情報収集等にコストを割く分、インデックスファンドよりも手数料が割高となっています。投資家としては、アクティブ運用によって増加する手数料分だけ超過リターンが得られなければ割に合いませんので、20年や10年といった長期で好成績を記録し続けるファンドこそが投資家の要求に応えてくれる真のアクティブファンドだと言えます。

JPMザ・ジャパン

JPモルガン・アセット・マネジメントがTOPIXを上回る投資成果を目指して運用しています。

TOPIXとは、東京証券取引所第一部に上場する2,180社により構成された指数です。

R&Iファンド大賞の投資信託20年部門「国内株式」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
東京都競馬サービス業5.3%
ダイキン工業機械4.1%
メルカリ情報・通信3.9%
イビデン電気機器3.8%
任天堂その他製品3.5%

徹底した企業取材を通して事業の戦略性や経営陣の質を加味した選定が行われており業績に表れていない潜在的な利益成長性が高く株主を重視する経営を行っている割安と判断された銘柄により構成されています。

東京都競馬や任天堂など他の投資信託では、あまり見られない銘柄が上位に入っています。

また、トップ10銘柄にはカプコンやスクウェアエニックスHDなどゲーム業界も多く取り入れられており、超高速通信網5Gなどテクノロジーの発展やコロナウイルスの長期化による需要の増大による業界の成長性を他のファンドに増して享受出来ると言えます。

運用実績

利回りシャープレシオ
13.40%0.58

過去10年の信託報酬控除後の利回りは13.40%です。当ファンドの1999年12月の設定来(およそ20年)で見ると495.1%と驚異的なリターンを記録しています。実に20年前の投資額が5倍程に増加したという事です。同様の期間でTOPIXが45.0%だった事実と対比するとおよそ10倍もの超過リターンが得られています。

シャープレシオは0.58です。カテゴリ平均が0.69ですので、平均以下の値となっておりリターンに対してリスクが過大であると言えます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%1.87%かかりません

買付手数料は3.3%です。購入の都度かかりますので、少額投資には不向きです。

信託報酬は、1.87%です。カテゴリ平均が1.59%ですので、強気な手数料率設定です。

信託財産留保額[2]売却手数料はかかりません。

買付手数料については、SBI証券や楽天証券であれば無料としている場合がありますので、ネット証券で運用する事で不要なコストを節約出来ます。

MHAM新興成長株オープン

アセットマネジメントOneがTOPIXを上回る投資成果を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託20年部門「国内中小型株式」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
ラクーンHD情報・通信2.9%
SHIFT情報・通信2.8%
GA technologies不動産業2.3%
アイティメディアサービス業2.2%
バリューコマースサービス業2.2%

中・小型株により構成されており投資信託に占める小型株の割合は実に67.9%です。

株式の選定にあたっては、創業25年以下または上場後10年以下の新興企業を中心にしています。

業種としては、情報・通信42%、サービス業30.4%、電気機器15.1%です。

日本市場の成長性にフォーカスした投資信託だと言えます。

運用実績

利回りシャープレシオ
22.20%1.07

過去10年の信託報酬控除後の利回りは22.20%です。当ファンドの2000年2月設定来のリターンは259.4%となっており設定当初にファンドに投資していれば2.5倍程になったという事です。

シャープレシオは1.07です。カテゴリ平均が0.89と高いですが、さらに上回る投資効率を示しています。シャープレシオはリスク1単位あたりのリターンを表していますので、シャープレシオが1を超えているという事は取ったリスクを上回るリターンが実現されている稀有な投資信託であると言えます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%1.87%かかりません

買付手数料は3.3%です。先述の通りネット証券では無料になしている場合がありますので確認してみましょう。

信託報酬は1.87%です。カテゴリ平均が1.76%ですので若干の割高感があります。

信託財産留保額はかかりません。

ひふみ投信

レオス・キャピタルワークスがTOPIXを上回る投資成果を目指して運用しています。

2020年9月末時点で運用資産額6,567憶円を超え主に国内株式を投資対象とするアクティブファンドで最大規模を誇ります。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「国内株式」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
ドミノピザその他海外株2.06%
ショーボンドHD建設業2.02%
東京センチュリーその他金融業1.97%
Microsoftその他海外株1.90%
協和エクシオ建設業1.58%

銘柄選定に際して、過去の営業実績や企業規模にこだわらず、経営者の持つビジョンや戦略・製品の競争優位性などを総合的に勘案して将来的な企業価値に対して割安と判断した銘柄へ選別投資しています。

銘柄は国内の大小さまざまな企業群へ広く分散投資されており、外国企業も投資対象としています。株式の規模別では大型株[3]時価総額3,000憶円以上40.91%・中小型株[4]時価総額300億円以上3,000憶円未満48.17%・超小型株[5]時価総額300憶円未満6.09%です。

業種としては、情報・通信17.94%、電気機器12.50%、サービス業9.41%です。また外国株についても12.62%とそれなりの規模で組み入れています。

国内株式を中心としながらもMicrosoftなどアメリカの世界企業の成長性も取り入れる柔軟な運用が行われています。

運用実績

利回りシャープレシオ
17.48%1.13

過去10年の信託報酬控除後の利回りは17.48%です。カテゴリ平均が12.53%ですので、平均を上回るリターンが実現されておりカテゴリに含まれる全46本の投資信託の内2番目となっています。

シャープレシオは1.13です。過去10年の運用実績では、最も投資効率の高い投資信託です。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
かかりません1.08%かかりません

購入時・売却時に手数料はかかりません。

信託報酬は1.08%です。カテゴリ平均が1.59%ですので比較的安い手数料率設定です。

また、ひふみ投信では、5年以上と長期保有している投資家に対して最大で信託報酬の0.4%を口数を増加させる事で実質的に還元していますので、長期的に見ると実質信託報酬を年率0.68%まで引き下げる事が出来ますのでアクティブファンドで最安、インデックスファンド並みの手数料負担で運用する事が可能です。

SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ

SBIアセットマネジメントが国内中小型への投資を通じて中長期的な成長を目指して運用しています。特別にベンチマーク[6]投資信託の運用指標は設定していません。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「国内中小型株式」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
くら寿司小売業3.9%
ジョイフル本田小売業3.8%
M&Aキャピタルパートナーズサービス業3.8%
日精エー・エス・ビー機械機械3.8%
SHOEIその他製品3.7%

銘柄選定に際して、株価が下落した銘柄から個別企業取材を通して、経営者の理念や中長期戦略、財務・業績が安定している等総合的に勘案された割安銘柄へ選別投資しています。

また、PEGレシオ[7]PEGレシオ=PER÷EPS成長率によりスクリーニングしており割安感のより高い銘柄に投資対象を限定しています。

PERとは「株価÷EPS[8]1株あたりの当期純利益」で求められ株価が1株あたり利益の何倍に位置しているかで割安・割高を判断します。

EPS成長率とは、1株あたり当期純利益の成長性を表しますので高い方が良いですが、当ファンドでは、PEGレシオを用いて割安に位置するそこそこ利益成長が見込める企業に投資しています。

また、株価が下落した銘柄へ投資を行う、いわゆるナンピン買いを基本とする事から投資銘柄が投げ売られ放置される危険もありますが、銘柄分散と時間分散[9]購入時期を分けて買付けるによる慎重な分散投資を行いリスク管理を行っています。

運用実績

利回りシャープレシオ
22.00%1.13

過去10年の信託報酬控除後の利回りは22.00%です。カテゴリ平均が17.53%ですので平均を上回る投資成果を上げています。しかし、計測期間を5年・3年と短くした場合に平均を下回る利回りとなっており2018年の米中貿易摩擦の激化による世界経済の停滞や直近のコロナショックなど市場経済のネガティブ要因が大きく影響している事が分かります。

ナンピン買いを常としているため景気後退時には株数を増やしていますので、景気が反転した際には株価の上昇と企業の利益成長の2つの恩恵を享受できると考えられます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
3.3%1.87%0.3%

買付手数料は3.3%です。購入の都度発生するので気を付けましょう。

信託報酬は1.87%です。カテゴリ平均が1.76%ですので割高です。

信託財産留保額は0.3%です。売却の都度発生します。

買付手数料は、SBI証券グループの資産運用会社がSBIアセットマネジメントが運用している事もあってネット証券会社最大手SBI証券で取扱っていますので、ネットからの購入する事で無料になります。

エス・ビー・日本債券ファンド

三井住友DSアセットマネジメントがFTSE日本国債インデックスで表される日本国債市場平均を上回る投資成果を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「国内債券」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名クーポン組入比率
20年国債0.40%7.0%
20年国債0.60%4.4%
10年国債0.10%4.2%
30年国債0.60%4.2%
30年国債2.50%3.8%

運用にあたっては、債券を保有する事によるインカムゲイン(クーポン収入)と債券先物取引の活用によるキャピタルゲイン(売却益)の獲得を積極的に行い、中長期的に市場平均を上回る事を目指しています。

債券先物取引はインデックスファンドにおいては価格変動リスクを回避するために用いられますが

当ファンドはアクティブ運用のため積極的に売却益を狙った運用がされています。

運用実績

利回りシャープレシオ
1.83%0.88

過去10年の信託報酬控除後の利回りは1.83%です。カテゴリ平均の1.15%を上回るものの信託報酬控除後の騰落率では市場平均であるFTSE日本国債インデックスを下回っているため債券においては主にクーポンによる金利収入を主としますので日本のような低金利(現行マイナス金利)の市場においてはアクティブ運用は手数料分だけ市場平均よりも不利だと

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
かかりません0.41%かかりません

購入時・売却時に手数料はかかりません。

信託報酬は0.41%です。カテゴリ平均が0.33%ですので割高です。

セゾン資産形成の達人ファンド

セゾン投信が日本や外国の株式・債券市場へ投資を行う投資信託へ投資を行う事で長期的なファンドの成長を目的として運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「外国株式」で最優秀ファンドに選ばれました。

実に7年連続でR&Iファンド大賞を受賞している上位一握りの

組入上位国

国名組入比率
アメリカ44.8%
日本12.2%
中国6.6%
スイス5.4%
フランス4.9%

当ファンドは投資信託への投資を通して世界各国に広く分散投資されています。

アメリカと日本でおよそ半分を占めますが、16.4%をBRICS[10]Brazil、 Russia、India、 China、South Africaに代表される新興国へ振り向けており1つのファンドでほぼ全ての株式市場をカバーする事が出来ます。

運用実績

利回りシャープレシオ
13.25%0.79

過去10年の信託報酬控除後の利回りは13.25%です。カテゴリ平均の9.17%を大きく上回る投資成果です。また、期間を1年や3年など短期で見た場合でも常に平均を上回る高い運用実績を記録しています。

シャープレシオは0.79です。カテゴリ平均が0.55ですので、投資信託への投資を通した国際分散投資がリスクを最小化・リターンを最大化させているのが分かります。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
かかりません1.35%0.1%

当ファンドは買付手数料が無料で購入できるいわゆるノーロードファンドです。

信託報酬は1.35%です。カテゴリ平均が1.35%ですので平均的な手数料率です。

信託財産留保額は0.1%です。

ゴールドマン・サックス・世界債券オープンBコース(為替ヘッジなし)

ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントがJPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックスを上回る投資成果を目指して運用しています。

JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックスとは、日本を含む世界の国債・社債により構成される世界の債券動向を表す指数です。広く国際分散投資を行うため、特定の国や企業の金利動向の影響を低減しています。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「外国債券」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位銘柄

銘柄名クーポン組入比率
2年日本国債0.10%7.3%
日本国短期証券0.00%6.9%
アメリカ国債1.625%4.0%
アメリカ国債2.625%3.4%
日本国短期証券0.00%3.0%

銘柄選定に際して、組入当時の信用格付けがBBB以上の投資適格債券のみを投資対象として、ポートフォリオ全体でAA以上の信用格付けを維持するように運用されます。

地域別では、アメリカ37.3%、EU[11]欧州連合。ドイツやフランスなどユーロを基軸通貨とする国家群30.9%、日本20.6%です。

運用実績

利回りシャープレシオ
3.87%0.63

過去10年の信託報酬控除後の利回りは3.87%です。カテゴリ平均が3.81%ですので、平均的な収益率だと言えます。しかしR&Iファンド大賞に選ばれるには、過去10年間を通して運用実績が上位75%に入り続けなければいけないので、安定して平均以上のリターンを出し続けています。

シャープレシオは0.63です。カテゴリ平均が0.50ですので、効率の良い運用が行われています。

債券においてのリスクは債務不履行・為替変動・金利変動がありますが、国際分散投資をする事で各国間のリスクヘッジをしながら運用されています。

また、当ファンドにおいては、為替ヘッジを行わないため為替が円安に動いた際に資産が増加する+αの収益を追求する運用姿勢が奏功していると言えます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
1.1%1.16%かかりません

買付手数料は1.1%です。

信託報酬は1.16%です。カテゴリ平均が0.86%ですので割高です。また、債券の利回りは日本国債では1%にも満たず、アメリカやヨーロッパ圏など外貨建て債券でしか手数料分の利益をまかなえない点は注意が必要です。

信託財産留保額はかかりません。

東京海上Roggeニッポン海外債券ファンド(為替ヘッジあり)

東京海上アセットマネジメントが日本企業の発行する外貨建て社債の運用を通して安定した収益の確保と長期的なファンドの成長を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「外国債券・為替ヘッジあり」で最優秀ファンドに選ばれました。

組入上位社債

銘柄名格付組入比率
日本政策投資銀行A+7.7%
国際協力機構A+7.7%
三井住友フィナンシャルグループAA-6.7%
日本生命保険A-5.9%
東京都A+5.2%

ファンドを構成する銘柄は日本の政府機関や企業で信用格付けがBBB以上の投資適格債のみに限定しています。また全ての債券が米ドル建てとなっておりアメリカの金利市場に対応した相対的に高いクーポン[12]債権を保有する事でもらえる利息が設定されています。

円建てで発行される社債の平均的な利回りは0.16%であるのに対して当ファンドは0.87%と高い利回りが期待されます。

運用実績

利回りシャープレシオ
2.71%0.87

過去10年の信託報酬控除後の利回りは2.71%です。カテゴリ平均が2.31ですので長期的に平均を上回る投資成果を実現させています。また標準偏差[13]平均値からのリターンの乖離度合い。低い程収益率が安定しているも10年の長期に渡って平均以下の乖離に留まっており高い収益が安定してもたらされているのが分かります。

シャープレシオは0.87です。カテゴリ平均が0.61ですので徹底したリスク管理による高い利益効率性が伺えます。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
1.1%0.90%0.3%

買付手数料は1.1%です。外国債券の期待利回りは1%程度なので手数料を負担した年はリターンが出ないかマイナスと考えた方が無難です。

信託報酬は0.90%です。カテゴリ平均が0.68%ですので割高です。

信託財産留保額は0.3%です。

売買時に手数料が掛かるためドルコスト平均法[14]毎月定額を買付ける投資法などによる積立投資には不向きです。

J-REITオープン(年4回決算型)

野村アセットマネジメントが収益性や成長性に着目し個別REIT銘柄へ分散投資を行い高分配金と高い値上がり益の追及を目指して運用しています。

R&Iファンド大賞の投資信託10年部門「国内REIT」で最優秀ファンドに選ばれました。

また、当ファンドはR&Iファンド大賞を13年連続で受賞しているJ-REIT[15]国内不動産を投資対象とする投資信託で不動の地位にあります。

組入上位銘柄

銘柄名業種組入比率
大和ハウスリート複合型(オフィス・商業施設・住宅・病院等)6.4%
三井不動産ロジスティクスパーク特化型(物流施設等)5.8%
ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト複合型(住宅・旅館・ホテル・病院等)5.5%
野村不動産マスターファンド複合型(オフィス・住宅・商業施設等)5.2%
イオンリート特化型(商業施設)4.7%

国内のオフィスビルから物流施設に商業施設や病院等ありとあらゆる不動産へ投資するREITを組入れています。

コロナショックの影響もあり空室率は2020年9月末時点で3.07%と上昇傾向にあります。

割安と判断できる銘柄を買い増ししており配当利回りの上昇を勘案しながら運用されています。

運用実績

利回りシャープレシオ
12.14%0.7

過去10年の信託報酬控除後の利回りは12.14%です。過去10年一貫してカテゴリ平均を上回る運用実績を記録しています。

シャープレシオは0.7です。REIT銘柄へ分散投資する事でリスクを抑えながらリターンの最大化が図られているのが分かります。

コスト

買付手数料信託報酬信託財産留保額
2.75%1.10%0.3%

買付手数料は2.75%です。販売会社をイオン銀行と三井住友銀行のみに限定しているため投資信託の購入時に必ず手数料が発生します。

信託報酬は1.10%です。カテゴリ平均が0.70%ですので割高です。

信託財産留保額は0.3%です。投資信託の売却時に手数料が発生します。

R&Iファンド大賞の投資信託20年・10年部門まとめ

  • R&Iファンド大賞の投資信託20年部門は過去20年間で運用実績が上位75%に入り続けている
  • R&Iファンド大賞の投資信託10年部門は過去10年間で運用実績が上位75%に入り続けている
  • 最優秀ファンドに選ばれるのは最も投資効率の高い投資信託
  • 受賞しているのは長期で市場平均に勝ち続ける実力を持ったアクティブファンド
  • 過去の運用実績が将来の運用実績を予測するもので無い点には注意が必要

最後までお読み頂きありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです。

References

1 リスク1に対する超過収益を表し数値が大きい程投資効率が高い事を示します
2 売却手数料
3 時価総額3,000憶円以上
4 時価総額300億円以上3,000憶円未満
5 時価総額300憶円未満
6 投資信託の運用指標
7 PEGレシオ=PER÷EPS成長率
8 1株あたりの当期純利益
9 購入時期を分けて買付ける
10 Brazil、 Russia、India、 China、South Africa
11 欧州連合。ドイツやフランスなどユーロを基軸通貨とする国家群
12 債権を保有する事でもらえる利息
13 平均値からのリターンの乖離度合い。低い程収益率が安定している
14 毎月定額を買付ける投資法
15 国内不動産を投資対象とする投資信託

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