【高分配金利回り厳選】SBI証券の売買手数料無料の国内ETF10銘柄をFPが解説します!

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SBI証券の売買手数料無料の国内ETFは103銘柄もあるのか

分配金利回りの高い国内ETFが知りたい!

なんてお考えではないですか?

SBI証券では、売買手数料無料の国内ETFが103銘柄とネット証券最多の取扱数です。

国内ETFの取引でTポイントがもらえたり、Tポイントを使ったポイント投資でお得に資産形成する事が出来ます。

さらに、貸株サービスを利用して金利収入を得る事で利回りをさらに高める事が可能です。

この記事を読んでもらえるとSBI証券で国内ETF投資を始めるメリット高分配金利回りの国内ETFについて理解してもらう事が出来ますよ!

SBI証券で国内ETF投資を始めるメリット

SBI証券は業界最安の手数料体系

SBI証券の国内ETF取引手数料は、「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の2つが用意されています。2020年10月よりアクティブプランの取引手数料無料枠が拡大されて今までよりもコストを抑えた運用を実現しています。

それぞれ取引金額によって手数料が段階的に上げって行きますので料率表で確認してみましょう。

スタンダードプラン料率表

取引金額手数料(税込)
5万円まで55円
10万円まで99円
20万円まで115円
50万円まで275円
100万円まで535円
150万円まで640円
3,000万円まで1,013円
3,000万円超1,070円

スタンダードプランの場合は、取引毎に手数料が発生します。手数料に対して1.1%のTポイントをもらう事が出来ます。貯まったTポイントは投資信託の購入に充てる事が出来ますので1日の取引金額が大きい場合はTポイント投資で効率の良い資産形成が出来ます。

アクティブプラン料率表

1日の約定金額合計額手数料(税込)
100万円まで0円
200万円まで1,278円
以降100万円増加する毎に440円ずつ増加

アクティブプランでは、2020年9月30日までは、1日の約定金額50万円まで無料でしたが、10月1日より無料枠が拡大されて100万円まで手数料無料になります。また、無料枠は、現物・信用(一般)・信用(制度)取引で別枠として計算されますので、最大1日あたり300万円までの取引について手数料が無料になります。





ポイント投資で積立投資がお得

SBI証券では、国内ETFの取引や普段のお買い物で貯まったTポイントを使って投資信託を購入する事が出来ます。さらに投資信託の保有残高に応じてTポイントがもらえる投信マイレージでポイント投資すればするほどTポイントが貯まって行きますのでお得に資産形成する事が出来ます。

Tポイントの貯め方には様々ありますので一覧表で見ていきましょう。

Tポイントの貯め方

国内株式手数料マイレージ
(国内株式現物取引)
スタンダードプランの手数料に対して1.1%
投信マイレージ
(投資信託保有残高)
投資信託の保有残高に対して

1,000万円未満で年率0.1%

1,000万円以上で年率0.2%

金・プラチナ・銀マイレージ
(金・プラチナ・銀取引)
スポット取引手数料・積立買付手数料の1.0%
新規口座開設100ポイント
国内株式入庫他社で保有する国内株式の入庫1回につき100ポイント

SBI証券の手数料プランにはスタンダードとアクティブがありますが、アクティブプランの無料枠である100万円を超える取引をする場合は、スタンダードプランの方が有利になります。例えば1日の取引金額が130万円の場合の手数料はスタンダードプランで640円、アクティブプランで1,278円です。

貯まったTポイントは1ポイント1円として最下限や上限なく投資信託の購入に充てる事が出来ます。ただし、積立買付や口数指定買付はTポイント投資の対象外になってしまうので注意しましょう。

貸株サービスで金利収入がもらえる

SBI証券では、貸株サービスを行っています。貸株サービスとは、自身の保有する株式やETFをSBI証券に貸出す事で金利を受取る事が出来るサービスです。

対象となる銘柄はSBI証券で扱うほぼ全銘柄です。国内上場株式やETFはもちろんですが、SBI証券では、国内で唯一となる米国株式や海外ETFについても貸株サービスを利用する事が出来ます。

貸株金利は銘柄毎に設定されており年率0.1%から14%まで4,116銘柄を対象にしています。

例えば、国内上場の高配当銘柄で構成される「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信」の手数料は年率0.28%ですが、貸株サービスを利用する事で年率0.1%の金利を受取る事が出来ますので、実質手数料負担を0.18%まで抑える事が出来ます。例えば、100万円を運用している場合の手数料負担は年間1,800円と言う事です。

貸株期間中に株式の配当金やETFの分配金が払い出される際は、配当金・分配金に84.685%を乗じた税引後配当金に相当する配当金相当額をSBI証券から受取る事が出来ます。

ただし、配当金相当額は税金の世界では明確に配当金と区別されています。配当金相当額は雑所得として扱われるため、配当金が受けられる配当控除1)確定申告する事で配当金の一定額を所得控除出来るほか配当金の源泉徴収税が納めるべき税額から控除されることや上場株式と損益通算出来るなどの優遇制度を利用する事が出来ません。また給与所得以外に雑所得が20万円以上ある場合は確定申告が義務付けられていますので、うっかり忘れていて脱税してしまったという事がないように注意が必要です。

また、株主優待のある銘柄については、原則として貸株中には株主優待を受ける事が出来ませんが、「優待権利自動取得サービス」を利用する事で、株主優待の権利確定月に自動で貸株が返却されますので、株主優待を受ける事が可能になっています。優待権利自動取得サービスを利用するためには事前に設定しておく必要があります。

SBI証券の国内ETF103銘柄が売買手数料無料!

SBI証券で取扱う国内ETF251銘柄のうち103銘柄が売買手数料無料で取引する事が可能です。

売買手数料無料になる銘柄は、野村證券や大和証券など国内の大手証券会社やブラックロックやステートストリートなど世界最大級の資産運用会社などの人気銘柄を多く取り揃えています。

資産クラスも多岐に渡り、国内外の株式・債券、金現物や業種に特化した銘柄までありますので手数料無料銘柄だけでも十分にポートフォリオを組む事も可能です。

当記事では、国内ETFの売買手数料無料銘柄の中でも特に分配金利回りの高い銘柄から上位10銘柄を厳選して解説します!





SBI証券の売買手数料無料高分配金利回り銘柄一覧

SBI証券の売買手数料無料銘柄から直近の分配金利回りが高い上位10銘柄を厳選しました。

数値はSBI証券が公表する執筆当時の最新運用実績を引用しています。

最低投資額については、購入下限口数に作表当時の株価を掛けて算出しました。

NEXT FUNDS 銀行(TOPIX-17)上場投信(1631)

野村アセットマネジメント㈱がTOPIXー17銀行株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

TOPIXー17 銀行株価指数とは、東京証券取引所が同市場第一部に上場する企業を17の業種に分類した内の銀行業に属する企業で構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、三菱UFJFG2)FG=フィナンシャルグループ(26.35%)三井住友FG(18.85%)みずほFG(17.13%)三井住友トラストHLDG3)HLDG=ホールディングス(5.08%)りそなHLDG(3.67%)です。

騰落率は、-14.35%です。近年では米中貿易摩擦が顕在化した2018年をピークに緩やかに株価は下降しており2019年末からは下げ止まっていましたが、2020年3月のコロナショックにより暴落する事となり3月13日には底値5,690円を付けました。以後低調に推移しています。

分配金利回りは、14.09%です。コロナショック以後にファンドの解約が相次ぎ前年比で78.09%も口数を減少させています。ファンドの収益自体も前年比73.35%減益しています。分配金14.09%というのは、口数減少と減益の差分で引き続き運用している口数あたりの分配金が増加したため高い分配金利回りになっています。参考までに前年度の分配金利回りはおおよそ7.54%です。

手数料は、0.32%です。ETFとしては平均的な手数料率ですが、貸株金利は0.1%ですので、実質負担する手数料は年率0.22%までコストを抑える事が出来ます。

NEXT FUNDS 運輸・物流(TOPIX-17)上場投信(1628)

野村アセットマネジメント㈱がTOPIXー17運輸・物流株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

TOPIXー17 運輸・物流株価指数とは、東京証券取引所が同市場第一部に上場する企業を17の業種に分類した内の陸・海・空運業や倉庫など運輸関連企業で構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、東海旅客鉄道(12.82%)東日本旅客鉄道(11.81%)西日本旅客鉄道(4.74%)SGHLDG4)SGHLDG=エスジーホールディングス。佐川急便の運営会社(4.71%)ヤマトHLDG5)ヤマトHLDG=ヤマトホールディングス。ヤマト運輸の運営会社(4.47%)です。

騰落率は、-18.37%です。近年では、株価は18,000円±500円程で取引されていましたが、2020年3月のコロナショックにより暴落し一時は16,000円台まで持ち直しましたが、コロナ禍の長期化により7月より再び下げトレンドに転じ底値11,820円を付けました。執筆当時は1株あたり14,010円で取引されておりコロナショック前の75.93%の水準に留まっています。

分配金利回りは、7.72%です。コロナショックにより口数が前年比92.23%減と激減させています。しかし、分配金そのものは前年比41.66%減に留まっていますので、口数の減少率と分配金の減少率の差分だけ残った口数あたりの分配金が引き上がっています。参考までに前年度の分配金利回りは、おおよそ1.12%です。

手数料は、0.32%です。貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は、年率0.22%です。

NEXT FUNDS ロシア株式指数・RTS連動型上場投信(1324)

野村アセットマネジメント㈱がRTS株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

RTS株価指数とは、ロシアのモスクワ証券取引所に上場する企業の内、特に流動性の高い50銘柄で構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、Sberbank Rossii6)ズベルバンク。ロシア最大の銀行(13.37%)Gazprom7)ガスプロム。世界最大の天然ガス供給企業(12.51%)NK Lukoil8)エヌケールクオイル。ロシア最大の石油供給企業(11.05%)ヤンデックス9)ロシアの検索エンジン運営会社(7.89%)GMK Noril’skiy Nikel10)ノリリスクニッケル。ニッケルおよびパラジウムの世界シェア6割を持つロシア企業(6.64%)です。

騰落率は、-11.56%です。2019年末から大きく株価を伸ばして2020年1月には179円を付けていましたが、コロナショックにより107円まで下げました。執筆当時132円まで戻しましたがコロナショック前の7割程度に留まっています。

分配金利回りは、4.96%です。分配金については例年通り払い出されていますが、ファンドの運用自体は欠損金を積み立てており元本割れしています。2020年7月期は889,782,371円の元本の欠損がありました。

手数料は、0.95%です。新興国への投資は手数料設定が高い傾向にあります。貸株金利は0.1%を差し引いても実質手数料負担は年率0.85%です。

東証銀行業株価指数連動型上場投資信託(1615)

野村アセットマネジメント㈱が東証銀行業株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

東証銀行業株価指数とは、東京証券取引所第一部に上場する企業の内、銀行業に分類される企業により構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、三菱UFJFG(26.32%)三井住友FG(18.83%)みずほFG(17.11%)三井住友トラストHLDG(5.08%)りそなHLDG(3.67%)です。

騰落率は、-13.78%です。2018年をピークに緩やかに株価を下降させていましたが2020年3月のコロナショックにより暴落させました。執筆当時は1株あたり127円とコロナショック前の8割程度に留めています。

分配金利回りは、4.78%です。2020年7月期において口数は前年比24.56%減、ファンドの運用実績としての受取配当金は43.35%減少させています。コロナショックにより解約が多くなったため口数を減らしていますが、配当収入はさらに減少していますので昨年度分配金に対して24.38%減少しました。

手数料は、0.22%同じく野村アセットマネジメント㈱が運用するNEXT FUNDS 銀行(TOPIX-17)上場投信より年率0.1%低い設定です。さらに貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.12%にまで抑えられます

iシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債 ETF(為替ヘッジあり)(1497)

世界最大の資産運用会社ブラックロック社がMarkit iBoxx米ドル建てリキッド・ハイイールド指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

Markit iBoxx 米ドル建てリキッド・ハイイールド指数とは、イギリスの指数会社Markitが開発した指数です。国債を除く全世界の100ヵ国、8,000社以上の社債によって構成されています。

組入銘柄は、ブラックロック社が米ドル建てで運用する「iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF」へ投資しています。同ファンドは、アメリカ企業およそ1,200社超のハイイールド債によって構成されています。

ハイイールド債とは、格付け会社によって信用格付けされた企業の内、投資適格以外の企業が発行する社債で、いわゆるジャンク債の事です。創業間もないなどの理由で営業実績に乏しく元本割れの可能性が高いとされています。リスクが高いため投資適格債と同様の金利では買い手が付かないため比較的高い金利設定がされています。例えば当ファンドの上位組入銘柄ALTICE FRANCE SA (FRANCE) 144Aのクーポンは7.38%です。Appleのクーポンは10年債で1.65%、30年債ですら2.65%である事を考えるといかに高いかが分かってもらえると思います。

騰落率は、-2.10%です。近年、債券価格は堅調に推移していましたが、コロナショックにより瞬間的に暴落する場面があり株価を26.16%減少させました。しかし、FRB11)アメリカの中央銀行がハイイールド債の買い支えを行っている事で執筆当時はコロナショック前の93.66%の水準まで戻しています。

分配金利回りは、4.56%です。2020年1月期から口数を倍増させています。ファンド自体の配当金収入も144%増加しています。そのような背景から分配金においても例年通りの水準が保たれています。

手数料は、0.58%です。ハイイールド債は比較的リスク資産と言えますので高めの手数料率になっています。ただし、為替ヘッジを行う事で為替変動による資産増減リスクを低減させています。貸株金利の0.1%を差引くと実質手数料負担は年率0.48%です。

NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489)

野村アセットマネジメント㈱が日経平均高配当株50指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

日経平均高配当株50指数とは、日経平均に採用されている銘柄の内、特に配当利回りと流動性の高い50銘柄によって構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、NTTドコモ(4.36%)伊藤忠商事(4.11%)野村HLDG(4.09%)武田薬品工業(3.93%)みずほFG(3.38%)です。

騰落率は、-12.68%です。近年は2018年をピークに低調に推移していましたが、コロナショックにより相場が暴落し、執筆当時においてもコロナショック直前の水準の8割程度に留まっています。当ファンドに組み入れられる高配当銘柄の多くは株価が下げ止まっておりバリュー株の様相を呈しています。

分配金利回りは、4.53%です。依然として高い分配金利回りを維持していますが、2019年度の分配実績対比で9.64%減となっています。コロナ禍による経済停滞の長期化による影響には注視する必要があります。

手数料は、0.28%です。比較的に低い手数料率設定になっています。さらに貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.18%です。分配金利回りの実績を見ても今後長期で運用するのに適していると言えます。

NEXT FUNDS 自動車・輸送機(TOPIX-17)上場投信(1622)

野村アセットマネジメント㈱がTOPIXー17自動車・輸送機株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

TOPIXー17 自動車・輸送機株価指数とは、東京証券取引所第一部に上場する企業の内、ゴム製品や輸送用機器に分類される企業により構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、トヨタ自動車(44.09%)本田技研工業(11.94%)デンソー(5.39%)ブリヂストン(4.95%)スズキ(4.78%)です。

騰落率は、-11.13%です。他の業種同様に2018年をピークとして低調に推移しコロナショックによる暴落後は8割程度の株価で推移しています。日本最大の時価総額を誇るトヨタ自動車が属する業種ですが、自動運転や電気自動車などイノベーションが加速する中でグローバル化に伴う過当競争の激化など苦戦を強いられています。

分配金利回りは、4.43%です。例年以上の分配金が払い出されており前年対比123.50%にもなります。しかし、口数の8割程度の解約がされている事を考えると流動性は極端に悪化していますので、売却時に買い手が見つからず、なかなか換金出来ない状況になる恐れがあります。

手数料は、0.32%です。平均的な手数料率ですが、貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.22%まで抑えられます。

NEXT FUNDS 野村日本株高配当70連動型上場投信(1577)

野村アセットマネジメント㈱が野村日本株高配当70に連動する投資成果を目指して運用しています。

野村日本株高配当70とは、国内取引所に上場する全ての銘柄を対象として特に配当利回りの高い70銘柄によって構成されています。

組入上位銘柄は、三菱瓦斯化学(2.02%)飯田グループHLDG(1.99%)伊藤忠商事(1.96%)JSR(1.90%)清水建設(1.89%)です。

騰落率は、-12.25%です。他の指数同様に近年は低調な株価推移でしたがコロナショックにより暴落して以後、8割程度の株価に留まっています。

分配金利回りは、4.22%です。高い分配金利回りが維持されており発行済み口数も順調に増やしています。ただし直近2020年7月期の分配金払出は\0となっています。ETFでは税法により配当収入等から経費を差し引いて利益が出た場合は全額払い出す事となっていますので、直近決算では、運用損失を出しているという事です。

手数料は、0.32%です。貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.22%と十分に低廉な手数料率設定だと言えます。

MAXIS日本株高配当70マーケットニュートラル上場投信(1499)

三菱UFJ国際投信㈱が野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数とは、TOPIX先物とのリターンの差分を数値化した株価指数です。構成銘柄は、収益性・流動性が共に高くDOE12)DOE=年間配当総額÷株主資本が上位2/3に含まれる銘柄から上位70社を選別しています。

組入上位銘柄は、NTTドコモ(5.54%)KDDI(5.52%)ソフトバンク(5.41%)トヨタ自動車(5.14%)NTT(5.08%)です。

騰落率は、-12.39%です。株価は2017年12月の設定来下げ続け、現在株価はコロナショック時の底値をわずか0.9%上回るに留まります。運用実績事態も2期連続で損失を出しています。

分配金利回りは、4.17%です。高い利回りが維持されており銘柄選定の確かさは実証されています。また2020年4月期において口数は前期比2.7%減に留めています。

手数料は、0.40%です。高配当銘柄へ選別投資を行っていますが、野村日本株高配当70マーケットニュートラル指数はパッシブ運用13)指数に連動した運用を可能にしており平均的な手数料率に抑えられています。また、貸株金利は0.1%ですので、実質手数料負担は年率0.30%とリターンの最大化に寄与しています。

NEXT FUNDS 機械(TOPIX-17)上場投信(1624)

野村アセットマネジメント㈱がTOPIXー17機械株価指数に連動する投資成果を目指して運用しています。

TOPIXー17 機械株価指数とは、東京証券取引所第一部に上場する企業の内、機械業種に分類される企業により構成された株価指数です。

組入上位銘柄は、ダイキン工業(20.56%)SMC(14.69%)小松製作所(8.50%)クボタ(8.11%)マキタ(5.17%)です。

騰落率は、9.50%です。高分配金利回り銘柄で唯一騰落率がプラスで推移しておりキャピタルゲイン14)ETFの売却益が狙える銘柄です。

分配金利回りは、4.04%です。2020年7月期では、口数が前年比88.32%減となっていますのでコロナショックにより相当数の解約があった事が分かります。しかし分配金は前年比65.37%減に留まっており、その差分だけ残った受益者の取り分が多くなっています。参考までに2019年7月期の分配金利回りは1.48%です。

手数料は、0.32%です。貸株金利は0.1%を差引くと実質手数料負担は年率0.22%です。ファンドの運用自体は1口当たり純資産を年々増加させており至って優良です。





SBI証券の売買手数料無料銘柄まとめ

  • SBI証券の国内ETF取引手数料は業界最安!
  • 現物・信用(一般)・信用(制度)取引で日次合計300万円まで取引手数料無料
  • 国内ETFの取引でTポイントが貯まる!
  • Tポイントが投資信託の購入に使える!
  • 貸株でさらに長期投資がお得に
  • 国内ETFの103銘柄で売買手数料無料で取引出来る

最後までお読み頂きありがとうございます。

当記事が読者方のお役に立てたら幸いです。

References   [ + ]

1.確定申告する事で配当金の一定額を所得控除出来るほか配当金の源泉徴収税が納めるべき税額から控除されること
2.FG=フィナンシャルグループ
3.HLDG=ホールディングス
4.SGHLDG=エスジーホールディングス。佐川急便の運営会社
5.ヤマトHLDG=ヤマトホールディングス。ヤマト運輸の運営会社
6.ズベルバンク。ロシア最大の銀行
7.ガスプロム。世界最大の天然ガス供給企業
8.エヌケールクオイル。ロシア最大の石油供給企業
9.ロシアの検索エンジン運営会社
10.ノリリスクニッケル。ニッケルおよびパラジウムの世界シェア6割を持つロシア企業
11.アメリカの中央銀行
12.DOE=年間配当総額÷株主資本
13.指数に連動した運用
14.ETFの売却益

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